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PLAZA ENT 3F
2022年6月30日
本日は、希少なローズウッド材の円形エクステンションテーブルと、デンマークデザイナー、エリックバックのNo,49のチェアのご紹介です。
円卓の良いところは、お料理の配置もしやすく、会話も弾みます。
お問い合わせも多いアイテムです。
また、拡張式である点も魅力の一つ。
北欧の円形テーブルの拡張板は、大体が外付け。
こちらも2枚付属し、別途保管いただく必要がありますが、メリットとしては、天板のみを広げて拡張するものと違い、脚を広げて拡張するため、テーブル下の脚と脚が広がり、追加したチェアを入れていただきやすい構造です。
チェアは、Erik Buch(エリック・バック)のModel 49チェア。
座面部分は、座枠から浮いたように見えるデザイン性の高いチェアです。
フレームはローズウッド材、背と座面はデンマークの生地メーカー Danish Art Weaving(ダニッシュ・アート・ウェービング)社の生地にて張り替え済みです。
晴天が続く大阪。昨日梅雨明けした模様とのことですね。
暑さの厳しい毎日ですが、ハービスはとっても涼しく、ゆったりとご覧いただけます。
ご来店お待ちしております。
【ローズウッド エクステンションテーブル】
直径122 幅122・171・220 高さ71.5 cm
税込価格;352,000円
【ローズウッド Erik Buch (エリック・バック)Model 49】
幅 48 奥行 52 高さ 81 座面高45 cm
税込価格;396,000円
【ダイニング5点セットの場合】
税込価格;660,000円