日本にはモノをムダにしない、
思いやる文化が強く根付いています。
“MOTTAINAI[モッタイナイ]は
MOTTOII[モットイイ]” へ。
ハービスで、日本の新しいアップサイクルを
ぜひご体験ください。
INFORMATION
実施概要・常設展示場所
CULTURAL TRAVEL
これが日本の新しいアップサイクル
HERBIS SUSTAINABLE ACTION
『日本の新しいアップサイクル』をテーマにした
期間限定イベントをハービスPLAZA/PLAZA ENTで開催。
会期中、特別講師を招き、体験イベントも実施します。
日程:2023年2月21日(火)~3月12日(日)
【常設展示場所】
ハービス PLAZA ENT 3F エスカレーター横
【その他展開場所】
ハービス PLAZA 1Fオルガン広場、
ハービス PLAZA ENT B1Fエントランス、
ハービス PLAZA ENT B2F円形広場、
ハービス PLAZA ENT 4F
WORKSHOP
ワークショップ内容・申込フォーム
※応募者多数の場合、抽選で参加者を決定いたします。
2.25SAT
オリジナル段ボール財布作り
コンパクトなプレス機を使って型を抜き、自分だけの段ボール財布を作ります。
段ボールと思えないデザイン性溢れるお財布を30分かけて制作します。
講師:島津 冬樹 氏
3.5SUN
着物ファブリックで小物作り
Ayのお洋服をつくる時に残った着物のハギレを利用して、ファブリックパネルやコースター、巾着などからお好きなものをお選びいただき、制作するワークショップを実施。
講師:村上 采 氏
3.11SAT
ヒノキボードのブーケアレンジ作り
ロスフラワーを含むドライフラワーやプリザーブドフラワーをミニブーケに束ね、ヒノキの木肌の風合いや自然な丸みがかわいいボードを制作します。
講師:うわの みわこ 氏
応募概要はこちら
- ■募集締切日
- ・ オリジナル段ボール財布作り
2023/02/17(金) 23:59 - ・ 着物ファブリックで小物作り
2023/02/23(木・祝) 23:59 - ・ ヒノキボードのブーケアレンジ作り
2023/03/02(木) 23:59
- ■応募資格
- ・ 下記の利用規約・注意事項に同意していただいた方
- ・ 本ワークショップにご応募するにはメールアドレスが必要となります。メールアドレスをお持ちでない方は、あらかじめご準備の上、ご応募ください。
- ・ ハービスPLAZA/PLAZA ENT館内でのご購入金額¥1,500(税込)以上の方が参加の対象となります。(合算可、同伴者1名様まで可)
ワークショップ参加当日に購入レシートをスタッフにご提示の上、ご参加いただけます。 - ※おでかけカードをお持ちのお客様は当日ワークショップ会場にご持参の上、お越しください。
- ■応募方法
- ①参加されたいワークショップ紹介欄の『申込はこちら』をクリック。使用可能なメールアドレスをご入力いただき、メール記載のURLから入力フォームにアクセスください。
- ②入力フォーム記載事項にご回答の上、フォーム下部の『応募する』ボタンをクリック。
- ③応募完了メールがご登録のメールアドレス宛に送付されます。
- ④上記で応募は完了となります。
- ※同一のワークショップ及び時間帯において、重複応募が認められた場合、応募の対象外となる可能性がございます。
- ※参加時に購入レシートをお持ちでない場合は当選無効となる可能性がございます。
購入レシートの対象期間は2023年1月2日以降のものといたします。 - ※メールアドレスを間違われますと申込メールが届かない場合がございます。
その場合は、再度『申込はこちら』をクリック、メールアドレスをご入力の上お申込みください。 - ※応募完了後、登録情報を変更されたい場合は、「応募完了メール」記載のURLから変更が可能です。
- ■当選発表
- 上記の応募条件を満たした方の中から事務局にて抽選の上、ご当選された方に各ワークショップ実施の3日前目途に順次当選通知メールをお送りいたします。なお、メールアドレスの変更や入力間違いがございますと当選連絡ができなくなりますので、ご注意ください。
ワークショップ当日にメール画面を購入レシートと合わせてスタッフにご提示いただき、ワークショップに参加いただけます。 - ※都合により当選通知のご連絡が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 利用規約・注意事項
- ・ 本利用規約・注意事項に違反する応募が発覚した場合は、予告なしに応募を無効とさせていただきます。なお、必要と判断した場合には、本キャンペーンの適正な運用を確保するために必要な措置をとらせて頂く場合がございます。
- ・ 応募者本人の都合により当選の連絡ができない場合は、当選を無効とさせていただきます。
- ・ メール配信の拒否設定をされている場合、当選連絡ができないため当選を無効とさせていただきます。
- ・ 未成年の方は、親権者の方に本利用規約・注意事項に同意頂いた上で応募してください。
- ・ 関係者の応募は無効とさせていただきます。
- ・ 応募の際にかかる通信料などは応募者のご負担とさせていただきます。
- ・ 当選ワークショップの参加権の販売・交換・換金等は禁止とします。
- ・ 参加権を他人へ譲渡することはできません。
- ・ ワークショップに関するご質問、抽選や当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
- ・ 当社が意図しない不正な処理を行わせるプログラム等でのご応募は無効とさせていただきます。
- ・ 当選メール到着後のメール紛失などにつきましては対応いたしかねます。
- ・ 本抽選及び本利用規約・注意事項は、予告なく変更・中止・終了することがありますので、あらかじめご了承ください。本抽選及び本利用規約・注意事項の変更・中止・終了の効力は、本サイトに本抽選の変更・中止・終了のご案内を掲載した時点または変更後の本利用規約・注意事項を掲示した時点で全ての応募者に生じるものとします。
- ・ 本抽選及び本利用規約・注意事項には日本法が適用されます。本抽選に関する紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とさせていただきます。
- ・ 本募集へのお問合せは 、HERBISインフォメーションまでご連絡ください。
TEL:06-6343-7500(受付時間 10:00~20:00)
- 免責事項
- 当社は、本ワークショップの応募により応募者に生じた一切のトラブル・損害(直接・間接を問いません)等について、如何なる責任も負いません。本抽選は、細心の注意を払って運営をしていますが、提供する情報、プログラム、各種サービス、その他本キャンペーンに関するすべての事項について、その完全性、正確性、安全性、有用性等について、いかなる保証もするものではありません。当社は、本抽選の全部または一部について、応募者に事前に通知することなく変更、中止または終了することがあります。当該変更、中止、または終了により生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。また、応募者または第三者が被った以下の事例を含む損害については、当社は責任を負いかねます。
- (1)本抽選への応募に際して、ソフトウェア・ハードウェア上の事故、火災、停電、通信環境の悪化、地震、事変等の非常事態が発生した場合。
- (2)本抽選におけるシステムの保守を定期的あるいは緊急に行う場合。
- (3)応募者間または応募者と第三者の間におけるトラブル等が生じた場合。
- (4)第三者による本抽選のサービスの妨害、情報改変などによりサービスが中断、遅延し、もしくは何らかの欠陥が生じた場合。
- (5)故意または重過失なくして本募集が提供する情報が誤送信されるか、もしくは欠陥があった場合。
- ※応募の際にかかる通信料などは、理由の如何を問わず応募者の負担となります。
- 個人情報の取り扱いについて
- 応募者からいただいた個人情報は、当社が当選者の抽選、当選連絡、お問い合わせへの返信及び当社事業におけるより良い商品・サービスの開発のためにのみ利用させていただきます。
また、本募集の運営の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報を応募者の承諾なく第三者に提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除きます)。
お預かりした個人情報は、一定の期間保管後、適切に廃棄させていただきます。
個人情報に関する当社の考えは、公式サイト 「個人情報の取り扱いについて」をご確認ください。
- コロナ感染対策に関する取り組み
- ・ 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- ・ 感染防止の為、マスクのご着用をお願いいたします。
- ・ 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- ・ お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。
- ・ 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
- ・ 新型コロナウイルスに関する最新の情報はこちらをご参照ください。
<新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について>
https://corona.go.jp/
<厚生労働省ホームページ>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
<外務省ホームページ>
https://www.anzen.mofa.go.jp/
<厚生労働省検疫所ホームページ>
https://www.forth.go.jp/topics/fragment1.html
ARTIST / BRAND
アーティスト・ブランド紹介
島津 冬樹
島津 冬樹
38カ国の国と地域を旅し段ボールを拾い集め、財布をつくる活動を行う。エキシビジョンも国内外でも多数開催。メディアでも多く取り上げられています。
販売だけでなくワークショップも各地で開催。近年では企業とのタイアップも多く、ザノースフェイス、ナイキ、モンクレールといったアパレル他、サントリー、エースホテル、レクサスといった他業種に渡り段ボールを通じたワークショップを展開。
活動を通じてアップサイクルについて、ひいてはSDGsを身近に感じてもらうイベントを多く開催。
38カ国の国と地域を旅し段ボールを拾い集め、財布をつくる活動を行う。エキシビジョンも国内外でも多数開催。メディアでも多く取り上げられています。
販売だけでなくワークショップも各地で開催。近年では企業とのタイアップも多く、ザノースフェイス、ナイキ、モンクレールといったアパレル他、サントリー、エースホテル、レクサスといった他業種に渡り段ボールを通じたワークショップを展開。
活動を通じてアップサイクルについて、ひいてはSDGsを身近に感じてもらうイベントを多く開催。
Ay -アイ-
Ay -アイ-
Ay(アイ)は”文化を織りなおす”をミッションに、紡がれた文化に向き合い新たな価値を添えて発信するカルチャーブランドです。
大正~昭和初期に北関東で生産され普段着として全国の女性が纏っていた着物「銘仙」は、現在産業が衰退し生産が難しい状況にあります。その文化を今に紡ぐため、ヴィンテージ銘仙の着物をアップサイクルした衣服を制作しています。
代表 村上采が「郷里の文化を現代に継承したい」という想いと「着物はなかなか着られないけれど日常に取り入れたい」という視点から、アップサイクルを手掛けブランドがスタートしました。
Ay(アイ)は”文化を織りなおす”をミッションに、紡がれた文化に向き合い新たな価値を添えて発信するカルチャーブランドです。
大正~昭和初期に北関東で生産され普段着として全国の女性が纏っていた着物「銘仙」は、現在産業が衰退し生産が難しい状況にあります。その文化を今に紡ぐため、ヴィンテージ銘仙の着物をアップサイクルした衣服を制作しています。
代表 村上采が「郷里の文化を現代に継承したい」という想いと「着物はなかなか着られないけれど日常に取り入れたい」という視点から、アップサイクルを手掛けブランドがスタートしました。
RIN
RIN
『花のロスを減らし花のある生活を文化にする』をミッションに掲げ、まだ美しいのにも関わらず廃棄されてしまう花「ロスフラワー」に新たな命を吹き込む活動を、全国のフラワーサイクリストと共に行っています。
フラワーサイクリストとは「Flower + UP CYCLING」(環境用語である「アップサイクル」の造語)で、ものづくりの力で廃棄品にさらなる価値を与える活動をしているメンバーです。
フラワーサイクリストになるためのスクールである、フラワーキャリアアカデミーを運営し、花に関する知識や技術だけでなく、収益化させるためのビジネスマインドや発信など、花を用いた仕事をしていくための情報発信を日々行っています。
『花のロスを減らし花のある生活を文化にする』をミッションに掲げ、まだ美しいのにも関わらず廃棄されてしまう花「ロスフラワー」に新たな命を吹き込む活動を、全国のフラワーサイクリストと共に行っています。
フラワーサイクリストとは「Flower + UP CYCLING」(環境用語である「アップサイクル」の造語)で、ものづくりの力で廃棄品にさらなる価値を与える活動をしているメンバーです。
フラワーサイクリストになるためのスクールである、フラワーキャリアアカデミーを運営し、花に関する知識や技術だけでなく、収益化させるためのビジネスマインドや発信など、花を用いた仕事をしていくための情報発信を日々行っています。
PASS THE BATON
PASS THE BATON
PASS THE BATON はこれまで現代のセレクトリサイクルショップとして、NEW RECYCLE というコンセプトを掲げ、個人から集めた想い出の品物や、すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのは惜しい。そんな品物を、大切に使ってくれる次の方へバトンしてきました。
2019年からは企業やブランドの倉庫に眠っていた規格外品やデッドストックアイテム、また伝統工芸などの文化に光を当てる一風変わった蚤の市PASS THE BATON MARKETをスタートしました。なぜこの商品が規格外品になってしまうのか、なぜこのマーケットに並んでいるのか…。気付きとそれらの消費活動を通じて、これからのモノづくりへのヒントを探ります。
PASS THE BATON はこれまで現代のセレクトリサイクルショップとして、NEW RECYCLE というコンセプトを掲げ、個人から集めた想い出の品物や、すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのは惜しい。そんな品物を、大切に使ってくれる次の方へバトンしてきました。
2019年からは企業やブランドの倉庫に眠っていた規格外品やデッドストックアイテム、また伝統工芸などの文化に光を当てる一風変わった蚤の市PASS THE BATON MARKETをスタートしました。なぜこの商品が規格外品になってしまうのか、なぜこのマーケットに並んでいるのか…。気付きとそれらの消費活動を通じて、これからのモノづくりへのヒントを探ります。